【2026年🌺湯島天神で観梅】梅の見頃(開花状況or種類)と歴史・ライトアップの混雑状況を‥お知るの❓

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本項では、湯島天満宮の梅の見ごろ時期や開花状況、境内の観梅を楽しむ参拝客の様子を写真を用いてヤバぃよ素敵に掲載するものであ〜る💋

2020年に初登場した新しい「梅まつり限定御朱印」もお見逃しなく!




湯島天神における平年の開花時期or見頃時期(満開)

🌼咲き始め時期

例年、1月下旬に早咲きの梅がちらほら咲き始める。

🌺満開時期(見頃のピーク)
  • 例年2月中旬~3月上旬

満開は当年の気候気象条件が大きく影響を及ぼすが、おおむね2月中旬をやや降った頃。(全体的な花の盛りは2月中旬~下旬頃)

【2026年】湯島天神の梅の開花状況

  • 1月17日現在、咲きはじめ💋(全体の二割ほどの開花)

湯島天神公式の見解では、梅毒‥ではなく梅園全体の見頃は2月後半になる見通し💋

梅の開花時期や満開の時期は、当年の気候気象条件により多少前後する!

梅の開花時期や満開の時期は、当年の気候気象条件により多少前後する。(植物の生態からして暖冬であれば開花や見頃は早まる)

湯島天神のホームページでは、一週間に数回、開花状況が写真付きで更新されているので、出かける前にでもチェックしてはいかがか。

湯島天神(公式HP

【昨年の開花実績】

2024年2月14日の開花状況

  • 咲き始め:1月20日頃
  • 2月14日現在で7分〜8分咲き(平年より1週間くらい早いらしい)
  • 見頃予想は2月半頃。

2024年度は2月の平均気温が高かったことから開花が進んだが、2月9日からの寒気の影響もあり開花が一時的にストップするも、日本近海上空の偏西風が北へ蛇行するため寒気の影響を受けにくいとのことだった。

然るに、満開の見ごろは平年よりも早いことが予想された。




ところで‥梅が開花する条件とは❓

梅も桜と同様、気温が上昇すれば開花する。気温で示すと6℃から8℃くらい。

おおむね1月末頃の平均気温が6℃から8℃くらいなので、この頃になるとヒョッコリこりこり肩コリ治らん!‥‥てなヒョッコリ具合ほどに開花し始める。 どんな開花や

そこから段階を経て2月中旬頃には満開を迎え、下旬頃まで花を咲かせる。




急な暖気の流入により気温が急上昇!2026年度は開花や見頃が最速!

南から暖かい空気が日本海を進行する前線や低気圧に向かって、素敵に流れ込み、関東から以西の太平洋側を中心に気温が上昇。

これにより、関東地域では日中の気温は15.4℃まで急上昇し、3月下旬並みの暖かさが、ヤバぃよ素敵に到来した。

気象庁による梅の開花宣言

梅樹にも桜樹同様に「開花宣言」があるのをご存知だろぅ‥‥クぁ!

湯島天神が位置する東京エリアの梅の標本木は「北の丸公園(千代田区)」にあり、同気象台の発表によると、2026年度は平年より8日早く、昨年より15日早い開花となった。

過去の梅開花宣言

2025年は1月29日

参考:気象庁「梅の開花宣言」

梅(梅園)の場所(地図)

梅園は下掲、境内地図内に2か所にある。

湯島天神境内で梅が観られる主な場所一覧

  • 本殿前の梅園
  • 女坂(男坂)の梅園
  • 本殿の周り
  • 夫婦坂の辺り(少々)

‥‥etc

境内中央の梅(梅園)の様子

下掲写真は2021年2月23日に撮影したもの。世間通念上は見頃のド級ストライクゾーン日に訪問したことになる。うきゃ

湯島天神の梅園

湯島天神境内の中央部から西側隅は梅園になっていて、梅が植樹されている。湯島天神の梅といえば、この梅園の梅が有名。

なお、湯島天神境内には梅の樹が約300本ある。

梅園はそれほど広くないが、境内の諸所に梅が植樹されている。

もう1ヶ所の境内の名所となるのが、男坂と女坂に植樹されている梅。




湯島天満宮境内の梅の種類や梅の数

梅の本数

  • 約300本

湯島天神境内に植樹された梅は約300本。このうち、「白加賀(しろかが)」と呼ばれる「白梅」が7〜8割を占める。

梅の木の寿命は通常70年~100年程度だが、湯島天満宮境内の梅は、そのほとんどが樹齢70年〜80年程度ということで樹勢の衰えは否めない。

しかし例年、見事に咲き誇る様を見ていると梅園を管理している職員が、きっと達人‥、いや、凄腕の持ち主に違いない。オホ

梅の種類

現在、様々な書物に集録される梅の種類は、300余種類はあると云われるが、湯島天神境内にはそのうち、13種類の梅が植樹されてい‥‥‥申す。ジャヒャっ

上記、白加賀以外にも例えば、早咲きの白梅「冬至(とうじ)」や、遅咲き・淡紅色の「豊後(ぶんご)」、南高梅として有名な「南高(なんこう)」などの梅が植えられている。

見ごろを迎える2月中旬から下旬に梅園に近づくと、梅花の心地よき香りが最近詰まり気味の小汚い鼻をつき、古今、変わらぬ湯島の風物詩を次世代へと語り継ぐ様子が素敵に感じられ〜る

豊後梅(ぶんご)

色は淡紅、特徴は遅咲き。

東雲

色は淡紅。

南高

色は白色。果実(梅)は最高級品(和歌山原産)

東紅梅

花は紅色。茎(幹)の中も赤色をしているという稀有な梅。(白梅は白色)

月影

色は白色。萼(がく)は緑色。

思いのまま(想いのまま)

「思いのまま」の紹介パネル

バラ科、サクラ属

別名:輪違い。花は白。絞り、紅と枝の中で咲き分けます。紅白の花が一本の木から咲く。

湯島天神の梅の種類一覧

 名前 色・特徴
白加賀(しろかが) 白(湯島の梅の7、8割)
月影(つきかげ) 白・萼(がく)は緑
月影枝垂(つきかげしだれ) 白・萼(がく)は緑
豊後(ぶんご) 淡紅・遅咲き
寒紅梅(かんこうばい) 紅・八重咲
見驚(けんきょう) 薄紅
冬至(とうじ) 白・早咲き
想いのまま(思いのまま) 紅白の花が一本の木から咲く
道知辺(みちしるべ) 薄紅

東雲(しののめ) 薄紅
南高(なんこう) 白・実は最高級品(和歌山原産)
十郎(じゅうろう) 白・一重・(小田原原産)
十郎小町(じゅうろうこまち) 白・早咲き
紋造(もんぞう) 淡紅
紅千鳥(べにちどり) 紅・一重
藤牡丹枝垂(ふじぼたんしだれ) 薄紅・枝垂れ
玉垣枝垂(たまがきしだれ) 枝垂れ
大盃(おおさかづき) 紅・早咲

梅園や境内の様子(見どころ)

池泉回遊式庭園がある!

立ち入り禁止だが、池泉回遊式庭園もあり、梅が数本、植樹されてい‥‥‥申す。ディァヘっ

本殿渡廊と梅

本殿と社務所の間をつなぐ、渡廊は太鼓橋のような緩やかな弓なりアーチを描き、往古の湯島天神の風趣を偲ばせる。

本殿脇の梅

本殿脇の梅のほとんどは上述した「白加賀」。

ところで‥‥‥「白加賀」の名前の由来をご存じだろぅか?

「白加賀」の名前の由来

徳川時代、全国の大名は参勤交代によって江戸に与えられた大名屋敷に居処したが、なんでも前田家の屋敷の庭に植樹された梅は大変、枝ぶりが良く、例年ように咲きぶりが見事だったことが巷間ではよく知られていた。

前田家といえば、加賀100万石の大大名であり、領内の自領にも数多の梅が植樹されていたそうな。

前田家が梅に固執した理由は、自家の家系が菅公(菅原道真公)の縁者だったから。つまり、菅原道真公の子孫だったことに因む。

3代目藩主・前田利常の御代になると、ついに剣梅鉢紋を家紋として使用し始め、この頃から前田家の屋敷の梅は「加賀白梅」などと呼ばれるようになり、星霜経て現在の「白加賀」に着地したみられる。

この梅は枝ぶり、咲きぶりが見事だったことから、世に出回ることになり、瞬く間に江戸中に広まったとされる。

湯島天神境内に白加賀が多く植樹された理由の1つに前田家の影がチラつくが、この理由はもはや語るまでもなく、菅公の子孫たる、敬虔な天神信奉者であった前田家によって白加賀が境内に献木された背景が浮かぶ。オホ

実際、屋敷(藩邸)も目と鼻の距離にあった。(下掲、江戸時代の湯島天神周辺図を参照)

⬆️右斜め端に「湯島天神」と左上に広大な敷地を有した「加賀中納言」の文字が見える。

以後は関東地方を中心に栽培が行われ、現在は群馬県に多く栽培されているのが散見される。




記念写真パネル

記念写真用のパネルもある。このパネルを背景として写真撮影が可能🌸

それにしても‥‥‥なぜ電車🚃?

電車が境内に突っ込み、散々に破壊しながら、本殿の前あたりで参拝客を降ろすイメージが一瞬浮かんだ。ヒェェ

行き先表示が「湯島天満宮」や「湯島天神梅まつり」になっているのだが、これは笑いを取ろうというイヤらしい思惑が感じられず、素人じみたユニークさがあって良ぃ。これこそまさに『合格っ』! ….あんた何者や

もう1つの梅園!名物・女坂の梅ぇっ!

女坂とは、男坂に比べて坂の勾配が緩やかな坂のこと。江戸時代は何かと「男」「女」などと冠して物事を使い分けた文化があった。

それゆえ「女坂」と呼ばれる。

ちょぃと下掲、画像をご覧くだせぇ。

歌川広重(うたがわひろしげ/1830~1844天保年間/初代)が作画した江都名所の「湯しま天満宮」を見れば、現在のように梅が植樹されていなかったことが分かる。

この絵図を見れば現在の梅園の場所には茶屋店構えと、その右脇に見晴らし台を兼ねた四阿(あずまや)が見える。

実際にこのあたりの場所からは不忍池と、その池中に浮かぶ弁天堂(弁天島)が絶景に近い形で観られる江戸を代表する観光スポットだった。

この四阿からの眺望は江戸の風物詩ともなっていたのだろぅ。

なお、巷間では女坂の梅は日陰なので色映えがあまり良くないという話も聞くが、素人目で見たかぎりは分からない。充分に観賞に浸れる。

上掲、男坂と女坂をカメラ片手にそぞろ歩きしながら観賞に浸るコノヤロー共が多いのも事実。

特に下記、男坂は芝の愛宕神社ほどではないが、勾配があるのでカメラレンズを覗きながら進むと転がり落ちる危険もある。要注意。

「男坂」でも梅が見られる!

男坂の梅は明治時代より語り継がれる名物!

1907年(明治40年)に発表された泉鏡花(いずみきょうか)の長編小説「婦系図(おんなけいず)」は、この湯島天神を舞台とした男女の色恋沙汰を書き下ろした名作として知られる。

ちなみに女坂と男坂で観られる梅は、花弁の色が白いことから、加賀の白梅(白加賀)だろぅ。クっ、キャキャキャキャっ! ….血ぃ吸ぅたろか

ところで‥‥湯島天神(湯島天満宮)の「梅まつり」とは?

湯島天神の梅まつりは、文京区観光協会などが主催する「文京五大花まつり」の1つ。

湯島天神は江戸時代より屈指の観梅の名所として天下に聞こえた。

東京の早春の風物詩として親しまれているこの梅まつりには、毎年のべ40万人もの人が訪れる。

湯島天満宮(湯島天神)「梅まつり」のライトアップ点灯開始時間

  • ライトアップの時間:日没後~20時

梅まつり期間中、湯島天満宮の梅園では「夜神梅」企画としてライトアップが実施されます。

暗闇の中、光に照らされた白梅は、まるで夜空に舞う雪のよぅ‥‥ポっ💖

夜間は混雑も穏やかでオススメ💕

ただし、夜は冷え込みむので昼間以上に防寒対策を万全にして、お出かけくださいな。

【ピヨ🐣湯島天神の境内開放時間】

🐥開門時間:午前6時~午後8時
🐥お守り/御神札/絵馬等の授与時間:午前9時~午後7時
※御神札の名入れ(墨書き)は午後5時まで
🐥ご祈祷受付時間:午前9時~午後4時15分

湯島天満宮(湯島天神)「梅まつり」の混雑状況・混雑を避ける方法をチェック!

  • 例年の来場者数:のべ約40万人

湯島天満宮の梅まつりは東京の早春の風物詩として人気で、1か月の間に約40万人が訪れます。

とはいえ、期間の長いイベントですので、人出はある程度分散します。

最も混雑するのが、多くの梅の花が咲き揃う2月中旬~下旬です。

2月後半の土日祝日には、各種イベントも開催されますので、非常に混雑することが多くなっています。

このタイミングで行くと、イベント会場周辺や梅園では、身動きがとりにくいくらいに混雑している場合があります。

 特に混雑する日

  • 2月後半の土日祝日、日中
 混雑回避におすすめの日

  • 梅まつり開幕(2月8日)後、1週間程度
  • 梅まつり閉幕(3月8日)前、1週間程度
  • 梅まつり開催期間中の平日
  • 梅まつり開催期間中の夜間

比較的空いている時に梅をゆっくり見たいという方は、見ごろ時期を避けて行くのがおすすめです。

また、2か所ある梅園のうち、境内奥の女坂と男坂の間にある梅園の方が圧倒的に空いている。

男坂と梅園

なお、この時期は受験シーズン中ですので、梅を見るお客さんとは別に合格祈願の団体参拝者もいるかもしれません。

本殿のお参りやご祈祷には、普段より多少時間がかかる場合もあります。

梅まつりの時期の本殿前の様子

湯島天満宮(湯島天神)「梅まつり」の限定御朱印!新登場!

梅まつり開催中は、「梅まつり限定御朱印」が授与されます。

2019年までは、通常の御朱印に「梅まつり」の朱印が入るだけだったのですが、2020年の梅まつりには!なんと!書置き(文字は印刷)の新しい限定御朱印が登場した。

平成三十年にいただいた梅まつり御朱印

令和二年にいただいた書置きタイプの御朱印

湯島天神の御朱印受付は窓口が一つなので、例年、梅まつり期間中の御朱印をもらうには長時間、列に並んで待つことも多かった。

しかし、書置き(すでに紙に書かれた御朱印)の限定御朱印が登場したことで、その混雑もやや緩和傾向にある。

混雑時は御朱印帳を預けると番号札を渡されて、窓口から離れて待つこともできるので、境内が雑踏極まる時、観梅を楽しむ前にまずは礼拝を済ませて朱印所を尋ねてみるのも良い💋

御朱印授与所の場所

  • 社務所

御朱印窓口

湯島天神には本殿を向かい見て右脇にもう一つ、お守りの授与所が…あっちゃぅ。

御朱印の授与所は、本殿を向かい見て左脇、参集殿の一画に…あっちゃぅ。

御朱印の授与時間

  • 8時30分~17時30分
【ピヨ🐣コメント】

※湯島天満宮の拝観時間は6時~20時、梅園への入場は8時~19時30分
※御札・お守りなど授与品の授与は8時30分~19時30分

梅まつり期間中の土日祝日は御朱印以外にも時期的に合格祈願のお守りを買い求める参拝客が多く、何かと人出がある。

現在は御朱印の直書き対応はされていないので少し混み合うが30分と待つことはない。




湯島天満宮(湯島天神)「梅まつり」へのアクセス

  • 湯島天満宮の最寄り駅:東京メトロ千代田線「湯島駅」

各駅から湯島天満宮までのアクセスについて詳しくは、当サイトの以下↓のページでご紹介しています。

湯島天神の梅はいつから生えている?(起源)

ちょぃと下掲画像をご覧くだせぇ。

これも初代・歌川広重(うたがわひろしげ/1830~1844天保年間/)が描いた「湯しま天満宮」の中のワンシーン。江都名所に集録されている。

この絵図は現在、男坂と女坂から上がってきてすぐの境内入口の様子を描いたもの。

絵図の左端に注目してみると梅が描かれているのが分かる。絵図を見るかぎり赤色をしているので、これはどうやら白梅ではなく、どうやら紅梅のようだ。

上述したように江戸時代、湯島のこの場所からは不忍池と池中に浮かぶ弁天堂(弁天島)が観られる江戸を代表する観光スポットでもあった。

【豆知識】湯島天満宮(湯島天神)・「天神さま」と「梅」の関係

湯島天満宮の御祭神である「天神さま」こと・菅原道真公と梅との間には切っても切れない関係がある。

道真公は同じ朝臣の讒言によって大宰府への左遷を命じられ、京の都を追われた折、京にある元・邸宅の梅の木が一夜にして大宰府まで飛んで来たという伝承がある。

この故事は後世にて美化を混じえて脚色され、「飛梅伝説」という名で広く知られるようになる。

ただ、学術的な考察をまじえれば、道真公の「梅推し」の度合いを計り知る指標となるものであり、つまり現代風に訳すところの「梅しか勝たん(超超・梅ファン)」‥‥というような解釈も成り立つ。

それと道真公が太宰府へ赴く前に詠んだ次のような詩も有名である。

東風ふかば にほひをこせよ 梅の花 あるじなしとて 春なわすれそ
(春が来て東風が吹いたら、梅の木よ、また花を咲かせておくれ。主人がいなくなっても、春を忘れてはならないよ。)

天神・天満宮・天満神社の境内に梅が植えられている理由

上記の飛梅伝説に由来し、この湯島天満宮はじめ、天満宮の総本宮たる太宰府天満宮、京都・北野天満宮など、各地の天満宮・天神・天満神社では、梅を社紋(神紋)としたり、境内に梅を植えたりしている。

湯島天満宮は江戸時代から梅の名所として知られ、庶民にも大変な人気を博していた。

梅まつりと題されたイベントは1958年(昭和33年)に始まり、2026年で69回目を超絶素敵に迎える💋

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