湯島天満宮(湯島天神)の「梅まつり」見ごろ時期はいつ?屋台は出る?「開花状況・混雑状況・ライトアップ」などについて

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湯島天満宮(湯島天神)の「梅まつり」見ごろ時期はいつ?屋台は出る?「開花状況・混雑状況・ライトアップ」などについて

湯島天満宮(湯島天神)の梅まつりは、文京区観光協会などが主催する「文京五大花まつり」の1つです。

東京の早春の風物詩として親しまれているこの梅まつりには、毎年のべ40万人の人が訪れます。

こちらのページでは、そんな湯島天満宮の梅の見ごろ時期や開花状況、出店(屋台)の出店状況、混雑状況、夜のライトアップ、その他イベントやアクセスなどについてご紹介します。

2020年に初登場した新しい「梅まつり限定御朱印」もお見逃しなく!

湯島天満宮(湯島天神)「梅まつり」の梅の見ごろ時期・開花状況

湯島天満宮の梅の見ごろ時期

  • 例年2月中旬~3月上旬

例年、1月下旬に早咲きの梅がちらほら咲き始め、全体的な花の盛りは2月中旬~下旬頃となります。

湯島天満宮の梅の開花状況

梅の開花時期や満開の時期は、年により多少前後します。

湯島天満宮のホームページでは、日々開花状況が写真付きで紹介されます。

湯島天満宮(湯島天神)「梅まつり」の日程(期間・時間)・場所・入園料金

  • 日程:2月8日~3月8日
    ※近年は毎年同じ期間で開催されています。
  • 入園時間:8時~19時30分
  • 開催場所:湯島天満宮「梅園」
  • 入場料(入園料):無料 ※境内への入場・梅園への入園ともに無料です。

※梅園は2か所にあります※

湯島天満宮(湯島天神)「梅まつり」のライトアップ

  • ライトアップの時間:日没後~20時

梅まつり期間中、湯島天満宮の梅園では、「夜神梅」企画として、ライトアップが実施されます。

暗闇の中、光に照らされた白梅は、まるで夜空に舞う雪のようです・・!

夜間は混雑も穏やかでおすすめですよ。

ただし、夜は冷え込みますので、昼間以上に防寒対策を万全にして、お出かけくださいね!

湯島天満宮(湯島天神)「梅まつり」の混雑状況・混雑回避策をチェック!

  • 例年の来場者数:のべ約40万人

湯島天満宮の梅まつりは東京の早春の風物詩として人気で、1か月の間に約40万人が訪れます。

とはいえ、期間の長いイベントですので、人出はある程度分散します。

最も混雑するのが、多くの梅の花が咲き揃う2月中旬~下旬です。

2月後半の土日祝日には、各種イベントも開催されますので、非常に混雑することが多くなっています。

このタイミングで行くと、イベント会場周辺や梅園では、身動きがとりにくいくらいに混雑している場合があります。

 特に混雑する日

  • 2月後半の土日祝日、日中
 混雑回避におすすめの日

  • 梅まつり開幕(2月8日)後、1週間程度
  • 梅まつり閉幕(3月8日)前、1週間程度
  • 梅まつり開催期間中の平日
  • 梅まつり開催期間中の夜間

比較的空いている時に梅をゆっくり見たいという方は、見ごろ時期を避けて行くのがおすすめです。

また、2か所ある梅園のうち、境内奥の女坂と男坂の間にある梅園の方が、空いている場合が多いようです。

男坂と梅園

なお、この時期は受験シーズン中ですので、梅を見るお客さんとは別に、合格祈願の団体参拝者もいるかもしれません。

本殿のお参りやご祈祷には、普段より多少時間がかかる場合もあります。

梅まつりの時期の本殿前の様子

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湯島天満宮(湯島天神)「梅まつり」に出店(屋台)は出る?

梅まつり期間中は、湯島天満宮の入り口から本殿前にかけて、屋台が出ます。

寒い時期ですので、梅を見た後には温かい食べ物で体をあたためてはいかがでしょうか。

梅まつりの出店(屋台)の数

  • 約30店

梅まつりの屋台の種類

年によっては、本場福岡・太宰府の「梅が枝餅」の屋台が出店しています。

その他、たこ焼きや焼きそばなど屋台の定番グルメや和菓子などが並びます。

過去に出店されていた出店(屋台)の種類

  • たこ焼き、もんじゃ焼き、お好み焼き、焼きそば、唐揚げ、蕎麦焼き
  • 焼きラーメン、わかさぎの天ぷら、鮎の塩焼き、フランクフルト
  • 大判焼き、あげもち、揚げまんじゅう、酒まんじゅう
  • あんず飴、煎餅、どら焼き、チョコバナナ、ベビーカステラ、梅が枝餅
  • 甘酒、ビール、日本酒

1個100円の酒まんじゅう(蒸し饅頭)や1個150円の揚げ饅頭は、梅まつりや菊まつりの際に出店する湯島天満宮の名物で、それぞれできたてをいただけますよ。

蒸したての酒まんじゅう

また、「合格甘酒」「合格梅干し」など、学問の神様として信仰を集める湯島天満宮ならではのメニューもありました!

合格甘酒の屋台

湯島天満宮(湯島天神)「梅まつり」の限定御朱印!新登場!

梅まつり開催中は、「梅まつり限定御朱印」が授与されます。

2019年までは、通常の御朱印に「梅まつり」の朱印が入るだけだったのですが、2020年の梅まつりには!なんと!書置き(文字は印刷)の新しい限定御朱印が登場しました!

御朱印帳にいただく場合の梅まつり限定御朱印はこちら↓

書置きをいただく場合の梅まつり限定御朱印はこちら↓

御朱印は窓口が1つなので、例年、梅まつり期間中の御朱印拝受には、長く待つこともありました。

ただ、書置きの限定御朱印が登場したことで、その混雑もやや緩和傾向にあります。

混雑時は御朱印帳を預けると番号札を渡されて、窓口から離れて待つこともできるので、人が多い時には、梅を見る前に、まず御朱印所へ行ってみてください。

御朱印授与所の場所

・社務所

御朱印の授与所は、2つある授与所のうち、本殿に向かって左側の「社務所」となっています。

御朱印窓口
御朱印の授与時間

  • 8時30分~17時30分

※湯島天満宮の拝観時間は6時~20時、梅園への入場は8時~19時30分
※御札・お守りなど授与品の授与は8時30分~19時30分

湯島天満宮(湯島天神)「梅まつり」の主なイベント

湯島天満宮の梅まつり期間中の土日には、奉納演芸や和太鼓などの奉納、生け花展や物産展が開かれます。

ぜひぜひ、お出かけください。

各イベントの開催日、開催時間については、ホームページなどでご確認ください。

梅まつり期間中の主なイベント ~神輿渡御・カラオケコンクール・梅酒飲み比べなど~

  • 神輿渡御
    ※2020年は2月23日(日)。13時に松坂屋本館脇を出発、15時に湯島天満宮に到着(宮入)。

  • 野点(お茶券600円)
    ※2020年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止
  • カラオケコンクール
    ※2020年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止
  • 奉納演芸
    ※2020年は新型コロナウイルス感染拡大防止のためすべて中止
    湯島天神白梅太鼓、おはやし、日本舞踊、かっぽれ、三味線、尺八・お琴
    講談、落語、ベリーダンス、その他
  • 薩摩琵琶
  • 生花展
    ※2020年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため入場券を持っている人のみ観覧可能
  • 物産展(石川県、福島県、熊本県、青森県)
    ※2020年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため一部中止
  • 全国梅酒品評会 金賞梅酒飲み比べ・即売会
    ※2020年は2月22日(土)~2月24日(月)

湯島天満宮(湯島天神)には「梅酒まつり」もあった!

早春に梅の花をめでたら、秋には梅酒を・・ということで、湯島天満宮では、10月に梅酒まつりが開催されています。

梅まつりの期間中の梅酒飲み比べ・即売会よりも規模が大きく、日本全国の有名な梅酒がなんと90種類以上(2019年)集まり、一般的な梅酒だけでなく、梅酒ビールや梅酒カクテル、ノンアルコールの梅シロップドリンクなどもあります。

有料・無料の試飲コーナーが設けられ、色々と飲み比べできますよ。

即売会も実施されます。

梅酒まつりの開催日時・入場料など

日時(2019年)

  • 10月19日(土)10時~18時
  • 10月20日(日)10時~18時
  • 10月21日(月)10時~18時
  • 10月22日(火・祝)10時~16時
入場料(チケット)

  • 前売券1,500円、当日券1,700円

※前売券はセブンイレブンの「セブンチケット」で販売されます。

最新情報は、厳選梅まつりin湯島天満宮のホームページをご覧ください。

こちらもおすすめ!梅まつりガイドツアー

文京区の公式ガイドさんが、湯島天満宮や東京大学など、夏目漱石や漱石の小説ゆかりの場所を案内してくれます。

全1.5㎞のツアーコースの中には、湯島天満宮、麟祥院、東京大学構内、中央会堂などの見どころがあります。

  • 日程(2020年梅まつり):2月16日(日)、11時出発/13時出発
  • 対象者:徒歩で全行程(約1.5km)歩ける方
  • 集合場所:湯島天満宮内「文京区観光協会テント」前
  • 定員:各回8名程度(先着順)
  • 料金:無料
  • 受付方法:集合場所にて、出発時間15分前より受付け。先着順。
  • お問い合わせ先電話番号:03-5803-1941(文京区観光インフォメーション)

湯島天満宮(湯島天神)「梅まつり」へのアクセス(行き方)

湯島天満宮の最寄り駅は東京メトロ千代田線「湯島駅」です。

ただ、他にも、複数の電車・地下鉄の駅から徒歩でのアクセスが可能です。

各駅から湯島天満宮までのアクセスについて詳しくは、当サイトの以下↓のページでご紹介しています。

【補足】湯島天満宮(湯島天神)「梅まつり」の梅の数・種類

梅の本数

  • 約300本

約300本のうち約8割が白梅です。

梅の木の寿命は、普通70年~100年程度ということですが、湯島天満宮の梅の木の多くは樹齢70年から80年程度ということで、かなりご高齢な木が多くなっています。

梅の種類

湯島天満宮の梅は、白梅「白加賀(しろかが)」が中心で、全体の7~8割を占めています。

他にも、早咲きの白梅「冬至(とうじ)」や遅咲き・淡紅色の「豊後(ぶんご)」、南高梅として有名な「南高(なんこう)」など、10品種以上の梅が植えられています。

多くの花が見ごろを迎える2月中旬から下旬にかけては、梅園に近づくと梅の良い香りが漂います。

【豆知識】湯島天満宮(湯島天神)・「天神さま」と「梅」の関係

湯島天満宮の御祭神、天神さまこと菅原道真公と梅との間には、切っても切れない関係があります。

道真公が京の都を追われ、大宰府へ移った際に、京の邸宅の梅の木が一夜にして大宰府まで飛んで来たという伝承は、「飛梅伝説」などと呼ばれ、広く知られています。

道真公が太宰府へ赴く前に詠んだ、

東風ふかば にほひをこせよ 梅の花 あるじなしとて 春なわすれそ
(春が来て東風が吹いたら、梅の木よ、また花を咲かせておくれ。主人がいなくなっても、春を忘れてはならないよ。)

という歌も、大変有名です。

この飛梅伝説にちなみ、太宰府天満宮を始め、京都の北野天満宮や、こちら、湯島天満宮など、各地の天満宮・天満神社では、梅を社紋(神紋)としたり、境内に梅を植えたりしているのです。

湯島天満宮は江戸時代から梅の名所として知られ、庶民にも人気でした。

梅まつりと題されたイベントは1958年(昭和33年)に始まり、2020年で63回目を迎えています。

太宰府天満宮の飛梅については、当サイトの以下のページ↓でご紹介しています。

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