湯島聖堂は学校?神社?寺?お墓?|【湯島聖堂と湯島天神の違いとは?】

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湯島聖堂は学校?神社?寺?お墓?|【湯島聖堂と湯島天神の違いとは?】

湯島聖堂は神田明神の目の前に位置する聖堂ですが、ただ‥‥聖堂とはいえ、その存在が不詳とされている感は否めません。

湯島聖堂内部では古来、変わらず講座などの講義も行われていたり、神官を交えての例祭も執り行われています。

そして、初めて湯島聖堂という名前を聞いた方であれば、混同してしまいがちになるのが「湯島天神」です。

お互い名前が似ていることから、関連性があるものと考えてしまいまする。

以上、長くなり申したが、このページは湯島聖堂とはどういう類いの施設なのか?併せて、湯島天神との違いについて講釈たれています。

湯島天神とは?

湯島天神は、上野御徒町駅から徒歩5分くらいのところにあります。正式名は「湯島天満宮」。菅公(菅原道真)を奉斎した全国展開の神社です。梅と牛が有名。

ご利益はとしては祭神として祀りたてる菅公は幼少期より、学問に才を見せ、わずか5歳で和歌を詠むなど、人並み外れた才覚を発揮し、早くに大臣にまで昇りつめています。

その菅公を奉斎する天神系の神社では、学問や勉学に関しての豊富なご利益を賜ることができると信仰されていまする。

湯島聖堂とは?

湯島聖堂は御茶ノ水にあり、聖橋を渡った右手に広がる森林地帯に広がるところにある聖堂です。

日本の「学校教育発祥の地」と言われており、江戸時代より学問を学ぶ場所として知られています。

湯島聖堂は元禄時代に5代将軍の徳川綱吉によって主に儒学を学ぶための学堂として建てられました。もともとは、孔子を祀る場所であり、儒教の学問所であった場所です。

孔子は言わずと知れた中国の儒学の祖とも言われ、菅公同様に学問に秀でた人物です。それゆえ、孔子を奉斎する湯島聖堂では学問のご利益を賜ることができると信仰されています。

また、古来、学問を学ぶ学堂でもあることからダブルパンチのダブルビンタ級にコっ酷くフラれた瞬間くらいのご利益を賜ることができまする。それどんな度合いやねん 説明してくれ

湯島聖堂は神社?寺?お墓?

以上、湯島聖堂は孔子を奉斎する孔子廟でもありながら、学問を学ぶための学堂でもあることから、神道の神社でも、仏教の寺院でもありんせん。

また、「廟」とは付されているものの正式には「墓」ではありんせん。

湯島聖堂はこれまで歩んできた歴史的背景から「学問成就のご利益がある」ということで広く認知されるようになり、毎年受験シーズンになると湯島天神とともに多くの受験生が合格祈願を求めて訪れることで知られています。

しかしながら、湯島聖堂でも合格祈願に因んだお守りや縁起物を授与しているのは確かです。また、年内の祭典では神田明神の神職が執り行うことから、神社的な側面が濃くある感は否定できないものとなっています。…はてさて。

なお、湯島聖堂の職員の方に直接お聞きしたところ、「神社でもお寺でもありません」というコメントをいただきました。

ただ、御朱印を受ける際は神社とお寺どちらの御朱印帳をお出しするのが良いのか?‥という質問に対しては「どちらでも構いませんが、神社用の御朱印帳を出される方多いですね」‥‥とのこと。あとはあなた次第!オホ

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