【2023年🌺湯島天神(湯島天満宮)の梅まつり】日程や梅の見頃・開花状況と見所(ライトアップ)or混雑状況を‥‥知るの❓

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このページでは湯島天満宮の梅の見ごろ時期や開花状況、出店(屋台)の出店状況、混雑状況、夜のライトアップ、その他イベントやアクセスなどについてご紹介してい‥‥‥申す。ガギャっ

2020年に初登場した新しい「梅まつり限定御朱印」もお見逃しなく!

項・一覧

【2023年】湯島天満宮(湯島天神)「梅まつり」の開催日程や時間

  • 日程:2月8日~3月8日
    ※近年は上記の毎年同じ期間で開催されている。

2023年度の開催日程

2023年(令和5年)2月8日(水)〜3月8日(水)まで

神輿の渡御:2/26(日) 13:00出発 15:30宮入

開催時間

  • 入園時間:8時~19時30分

湯島天満宮(湯島天神)「梅まつり」の開催場所・入園料金

  • 開催場所:湯島天満宮「梅園」
  • 入場料(入園料):無料 ※境内への入場・梅園への入園ともに無料。

湯島天神の梅まつりは「文京区梅まつり」としても紹介されてい‥‥‥申す。イエェヒュェっ

※文京区梅まつりは2023年度で第66回となる。

【2023年】湯島天満宮(湯島天神)梅の見ごろ時期・開花状況

2023年2月11日時点の開花状況

  • 咲き始め:1月20日頃
  • 2月11日現在で3分咲き。
  • 見頃予想は2月半ば。

本年は2月の平均気温が高かったことから開花が進んだが、2月9日からの寒気の影響もあり、開花がストップした恰好となった。

例年と比較すると、この寒気の影響により見頃(満開)は例年よりもやや遅くなる模様💘

例年の平均的な咲き始め時期or見頃時期(満開)

咲き始め時期

例年、1月下旬に早咲きの梅がちらほら咲き始める。

満開時期

満開は当年の気候気象条件が大きく影響を及ぼすが、おおむね2月中旬をやや降った頃。

湯島天満宮の梅の見ごろ時期

  • 例年2月中旬~3月上旬

全体的な花の盛りは2月中旬~下旬頃となります。

湯島天満宮の梅の開花状況

梅の開花時期や満開の時期は、年により多少前後します。

湯島天満宮のホームページでは、日々開花状況が写真付きで紹介されます。

ところで‥梅が開花する条件とは❓

梅も桜と同様、気温が上昇すれば開花する。気温で示すと6℃から8℃くらい。

おおむね1月末頃の平均気温が6℃から8℃くらいなので、この頃になるとヒョッコリこりこり肩コリ治らん!‥‥てなヒョッコリ具合ほどに開花し始める。

そこから段階を経て2月中旬頃には満開を迎え、下旬頃まで花を咲かせる。

梅(梅園)の場所(地図)

梅園は下掲、境内地図内に2か所にある。

湯島天神境内で梅が観られる主な場所一覧

  • 本殿前の梅園
  • 女坂(男坂)の梅園
  • 本殿の周り
  • 夫婦坂の辺り(少々)

‥‥etc

境内中央の梅(梅園)の様子

下掲写真は2021年2月23日に撮影したもの。世間通念上は見頃のド級ストライクゾーン日に訪問したことになる。うきゃ

湯島天神の梅園

湯島天神境内の中央部から西側隅は梅園になっていて、梅が植樹されている。湯島天神の梅といえば、この梅園の梅が有名。

なお、湯島天神境内には梅の樹が約300本ある。

梅園はそれほど広くないが、境内の諸所に梅が植樹されている。

もう1ヶ所の境内の名所となるのが、男坂と女坂に植樹されている梅。


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湯島天満宮境内の梅の種類や梅の数

梅の本数

  • 約300本

湯島天神境内に植樹された梅は約300本。このうち、「白加賀(しろかが)」と呼ばれる「白梅」が7〜8割を占める。

梅の木の寿命は通常70年~100年程度だが、湯島天満宮境内の梅は、そのほとんどが樹齢70年〜80年程度ということで樹勢の衰えは否めない。

しかし例年、見事に咲き誇る様を見ていると梅園を管理している職員が、きっと達人‥、いや、凄腕の持ち主に違いない。オホ

梅の種類

現在、様々な書物に集録される梅の種類は、300余種類はあると云われるが、湯島天神境内にはそのうち、13種類の梅が植樹されてい‥‥‥申す。ジャヒャっ

上記、白加賀以外にも例えば、早咲きの白梅「冬至(とうじ)」や、遅咲き・淡紅色の「豊後(ぶんご)」、南高梅として有名な「南高(なんこう)」などの梅が植えられている。

見ごろを迎える2月中旬から下旬に梅園に近づくと、梅花の心地よき香りが最近詰まり気味の小汚い鼻をつき、古今、変わらぬ湯島の風物詩を次世代へと語り継ぐ。

豊後梅(ぶんご)

色は淡紅、特徴は遅咲き。

東雲

色は淡紅。

南高

色は白色。果実(梅)は最高級品(和歌山原産)

東紅梅

花は紅色。茎(幹)の中も赤色をしているという稀有な梅。(白梅は白色)

月影

色は白色。萼(がく)は緑色。

思いのまま(想いのまま)

「思いのまま」の紹介パネル

バラ科、サクラ属

別名:輪違い。花は白。絞り、紅と枝の中で咲き分けます。紅白の花が一本の木から咲く。

その他の梅の種類🌸

寒紅梅(かんこうばい)🌸

紅・八重咲

見驚(けんきょう)🌸

薄紅

冬至(とうじ)🌸

白・早咲き

道知辺(みちしるべ)🌸

薄紅

十郎(じゅうろう)🌸

白・一重・(小田原原産)

紋造(もんぞう)🌸

淡紅

紅千鳥(べにちどり)🌸

紅・一重

梅園や境内の様子(見どころ)

池泉回遊式庭園がある!

立ち入り禁止だが、池泉回遊式庭園もあり、梅が数本、植樹されてい‥‥‥申す。ディァヘっ

本殿渡廊と梅

本殿と社務所の間をつなぐ、渡廊は太鼓橋のような緩やかな弓なりアーチを描き、往古の湯島天神の風趣を偲ばせる。

本殿脇の梅

本殿脇の梅のほとんどは上述した「白加賀」。

ところで‥‥‥「白加賀」の名前の由来をご存じだろぅか?

「白加賀」の名前の由来

徳川時代、全国の大名は参勤交代によって江戸に与えられた大名屋敷に居処したが、なんでも前田家の屋敷の庭に植樹された梅は大変、枝ぶりが良く、例年ように咲きぶりが見事だったことが巷間ではよく知られていた。

前田家といえば、加賀100万石の大大名であり、領内の自領にも数多の梅が植樹されていたそうな。

前田家が梅に固執した理由は、自家の家系が菅公(菅原道真公)の縁者だったから。つまり、菅原道真公の子孫だったことに因む。

3代目藩主・前田利常の御代になると、ついに剣梅鉢紋を家紋として使用し始め、この頃から前田家の屋敷の梅は「加賀白梅」などと呼ばれるようになり、星霜経て現在の「白加賀」に着地したみられる。

この梅は枝ぶり、咲きぶりが見事だったことから、世に出回ることになり、瞬く間に江戸中に広まったとされる。

湯島天神境内に白加賀が多く植樹された理由の1つに前田家の影がチラつくが、この理由はもはや語るまでもなく、菅公の子孫たる、敬虔な天神信奉者であった前田家によって白加賀が境内に献木された背景が浮かぶ。オホ

実際、屋敷(藩邸)も目と鼻の距離にあった。(下掲、江戸時代の湯島天神周辺図を参照)

⬆️右斜め端に「湯島天神」と左上に広大な敷地を有した「加賀中納言」の文字が見える。

以後は関東地方を中心に栽培が行われ、現在は群馬県に多く栽培されているのが散見される。


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記念写真パネル

記念写真用のパネルもある。このパネルを背景として写真撮影が可能🌸

それにしても‥‥‥なぜ電車🚃?

電車が境内に突っ込み、散々に破壊しながら、本殿の前あたりで参拝客を降ろすイメージが一瞬浮かんだ。ヒェェ

行き先表示が「湯島天満宮」や「湯島天神梅まつり」になっているのだが、これは笑いを取ろうというイヤらしい思惑が感じられず、素人じみたユニークさがあって良ぃ。これこそまさに『合格っ』! ….あんた何者や

もう1つの梅園!名物・女坂の梅ぇっ!

女坂とは、男坂に比べて坂の勾配が緩やかな坂のこと。江戸時代は何かと「男」「女」などと冠して物事を使い分けた文化があった。

それゆえ「女坂」と呼ばれる。

ちょぃと下掲、画像をご覧くだせぇ。

歌川広重(うたがわひろしげ/1830~1844天保年間/初代)が作画した江都名所の「湯しま天満宮」を見れば、現在のように梅が植樹されていなかったことが分かる。

この絵図を見れば現在の梅園の場所には茶屋店構えと、その右脇に見晴らし台を兼ねた四阿(あずまや)が見える。

実際にこのあたりの場所からは不忍池と、その池中に浮かぶ弁天堂(弁天島)が絶景に近い形で観られる江戸を代表する観光スポットだった。

この四阿からの眺望は江戸の風物詩ともなっていたのだろぅ。

なお、巷間では女坂の梅は日陰なので色映えがあまり良くないという話も聞くが、素人目で見たかぎりは分からない。充分に観賞に浸れる。

上掲、男坂と女坂をカメラ片手にそぞろ歩きしながら観賞に浸るコノヤロー共が多いのも事実。

特に下記、男坂は芝の愛宕神社ほどではないが、勾配があるのでカメラレンズを覗きながら進むと転がり落ちる危険もある。要注意。

「男坂」でも梅が見られる!

男坂の梅は明治時代より語り継がれる名物!

1907年(明治40年)に発表された泉鏡花(いずみきょうか)の長編小説「婦系図(おんなけいず)」は、この湯島天神を舞台とした男女の色恋沙汰を書き下ろした名作として知られる。

ちなみに女坂と男坂で観られる梅は、花弁の色が白いことから、加賀の白梅(白加賀)だろぅ。クっ、キャキャキャキャっ! ….血ぃ吸ぅたろか

ところで‥‥湯島天神(湯島天満宮)の「梅まつり」とは?

湯島天神の梅まつりは、文京区観光協会などが主催する「文京五大花まつり」の1つ。

東京の早春の風物詩として親しまれているこの梅まつりには、毎年のべ40万人もの人が訪れる。

湯島天満宮(湯島天神)「梅まつり」のライトアップ点灯開始時間

  • ライトアップの時間:日没後~20時

梅まつり期間中、湯島天満宮の梅園では「夜神梅」企画としてライトアップが実施されます。

暗闇の中、光に照らされた白梅は、まるで夜空に舞う雪のよぅ‥‥ポっ💖

夜間は混雑も穏やかでオススメ💕

ただし、夜は冷え込みむので昼間以上に防寒対策を万全にして、お出かけくださいな。

湯島天満宮(湯島天神)「梅まつり」の混雑状況・混雑を避ける方法をチェック!

  • 例年の来場者数:のべ約40万人

湯島天満宮の梅まつりは東京の早春の風物詩として人気で、1か月の間に約40万人が訪れます。

とはいえ、期間の長いイベントですので、人出はある程度分散します。

最も混雑するのが、多くの梅の花が咲き揃う2月中旬~下旬です。

2月後半の土日祝日には、各種イベントも開催されますので、非常に混雑することが多くなっています。

このタイミングで行くと、イベント会場周辺や梅園では、身動きがとりにくいくらいに混雑している場合があります。

 特に混雑する日

  • 2月後半の土日祝日、日中
 混雑回避におすすめの日

  • 梅まつり開幕(2月8日)後、1週間程度
  • 梅まつり閉幕(3月8日)前、1週間程度
  • 梅まつり開催期間中の平日
  • 梅まつり開催期間中の夜間

比較的空いている時に梅をゆっくり見たいという方は、見ごろ時期を避けて行くのがおすすめです。

また、2か所ある梅園のうち、境内奥の女坂と男坂の間にある梅園の方が圧倒的に空いている。

男坂と梅園

なお、この時期は受験シーズン中ですので、梅を見るお客さんとは別に合格祈願の団体参拝者もいるかもしれません。

本殿のお参りやご祈祷には、普段より多少時間がかかる場合もあります。

梅まつりの時期の本殿前の様子

湯島天満宮(湯島天神)「梅まつり」の限定御朱印!新登場!

梅まつり開催中は、「梅まつり限定御朱印」が授与されます。

2019年までは、通常の御朱印に「梅まつり」の朱印が入るだけだったのですが、2020年の梅まつりには!なんと!書置き(文字は印刷)の新しい限定御朱印が登場しました!

御朱印帳にいただく場合の梅まつり限定御朱印はこちら↓

書置きをいただく場合の梅まつり限定御朱印はこちら↓

御朱印は窓口が1つなので、例年、梅まつり期間中の御朱印をもらうには長く待つこともあった。

しかしながら、書置きの限定御朱印が登場したことで、その混雑もやや緩和傾向にある。

混雑時は御朱印帳を預けると番号札を渡されて、窓口から離れて待つこともできるので、人が多い時には梅を見る前にまずは御朱印所へ行ってみるのも良い。

御朱印授与所の場所

  • 社務所

御朱印窓口

御朱印の授与所は、2つある授与所のうち、本殿に向かって左側の「社務所」となっています。

御朱印の授与時間

  • 8時30分~17時30分

※湯島天満宮の拝観時間は6時~20時、梅園への入場は8時~19時30分
※御札・お守りなど授与品の授与は8時30分~19時30分

梅まつり期間中の土日祝日は御朱印以外にも時期的に合格祈願のお守りを買い求める参拝客が多く、何かと人出がある。

現在は御朱印の浄書対応はされていないので少し混み合うが30分と待つことはない。

湯島天満宮(湯島天神)「梅まつり」の主なイベント

猿まわし

湯島天満宮の梅まつり期間中の土日には、「猿まわし」などの奉納演芸や和太鼓などの奉納、生け花展や物産展が開かれることがある。

各イベントの開催日、開催時間については、ホームページなどでご確認ください。


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神輿渡御

渡御日程:2023年は2月26日(日)

神輿渡御のおおまかなコース

13時に境内入口正面鳥居から神輿が出発(宮出)→

御茶ノ水→ 昌平橋通→ 上野方面へ→ 中坂→

→15時頃、境内入口正面鳥居へ(宮入)

野点(お茶券600円)

期間中各日曜 4回

カラオケコンクール

決勝戦は3月5日

奉納演芸

湯島天神太鼓(白梅太鼓、天神太鼓)、おはやし、日本舞踊、パリ舞踊、江戸芸かっぽれ、フラメンコ、ハワイアンフラ、佐渡おけさ、花笠音頭、石見神楽、三味線合奏、尺八・お琴、講談、落語、ベリーダンス、江戸里神楽、安来節・どじょうすくい踊り、ソーラン節

その他

薩摩琵琶

  • 2023年度は実施予定無し💘

室町時代末頃、薩摩地方(現在の鹿児島県)で奏でられた琵琶のこと。以後は武家のたしなみとして限られた場所で演奏されたが、江戸時代になると町民にも広がり人気を博した。

「九州男児」という言葉からも連想できるような一本気で男らしっしぅぃ、豪壮・剛健さが感じられる「士風琵琶」という琵琶の音色で知られるが、現在は女性をイメージした優美な「町人琵琶」というのもある。

物産展(石川県、福島県、熊本県、青森県)

開催日程 参加者(市)
2/11・2/12 石川県能登町・青森県平川市
2/18・2/19 熊本県上天草市
2/25・2/26 島根県津和野町・石川県金沢市
3/4・3/5 福島県郡山市

全国梅酒品評会 金賞梅酒飲み比べ・即売会(梅酒研究会)

開催日程:2月18日(土)・19日(日)

開催時間:各日午前10時~午後4時(束回廊)

湯島天満宮(湯島天神)には「梅酒まつり」もあった!

早春に梅の花をめでたら、秋には梅酒を・・ということで、湯島天満宮では、10月に梅酒まつりが開催されています。

梅まつりの期間中の梅酒飲み比べ・即売会よりも規模が大きく、日本全国の有名な梅酒がなんと90種類以上(2019年)集まり、一般的な梅酒だけでなく、梅酒ビールや梅酒カクテル、ノンアルコールの梅シロップドリンクなどもあります。

有料・無料の試飲コーナーが設けられ、色々と飲み比べできますよ。

即売会も実施されます。

梅酒まつりの開催日時・入場料など

日時(2019年の例)

  • 10月19日(土)10時~18時
  • 10月20日(日)10時~18時
  • 10月21日(月)10時~18時
  • 10月22日(火・祝)10時~16時
入場料(チケット)

  • 前売券1,500円、当日券1,700円

※前売券はセブンイレブンの「セブンチケット」で販売されます。

最新情報は、厳選梅まつりin湯島天満宮のホームページをご覧ください。

昭和初期懐メロ(東京大衆歌謡楽団)

2月25日(土)2月26日(日)
午前11時30分~正午12時   午後1時30分~午後2時
午後3時30分~午後4時30分(各日3回演奏)

そのほか

似顔絵チャリティコーナー(東大まんがクラブ)

作品展示(東京藝術大学)

こちらもおすすめ!梅まつりガイドツアー

文京区の公式ガイドさんが、湯島天満宮や東京大学など、夏目漱石や漱石の小説ゆかりの場所を案内してくれます。

全1.5㎞のツアーコースの中には、湯島天満宮、麟祥院、東京大学構内、中央会堂などの見どころがあります。

開催日程(2022年梅まつりの例) 2月11日(土)、11時出発/13時出発
対象者 徒歩で全行程(約1.5km)歩ける方
集合場所 湯島天満宮内「文京区観光協会テント」前
定員 各回30名程度(抽選)
料金 無料
受付方法 集合場所にて、出発時間30分前より会場内にある文京区観光協会テント前集合
予定ガイドコース

(出発)湯島天満宮-麟祥院-東大医学部本館-解剖台-ベルツ像-鉄門-湯島天満宮(解散)

所要時間:1時間程度

開催中止条件

天候により中止の場合あり

問い合わせ先

03-5803-1941(文京区観光インフォメーション)

湯島天満宮(湯島天神)「梅まつり」へのアクセス(行き方)

湯島天満宮の最寄り駅は東京メトロ千代田線「湯島駅」です。

ただ、他にも、複数の電車・地下鉄の駅から徒歩でのアクセスが可能です。

各駅から湯島天満宮までのアクセスについて詳しくは、当サイトの以下↓のページでご紹介しています。

湯島天神の梅はいつから生えている?(起源)

ちょぃと下掲画像をご覧くだせぇ。

これも初代・歌川広重(うたがわひろしげ/1830~1844天保年間/)が描いた「湯しま天満宮」の中のワンシーン。江都名所に集録されている。

この絵図は現在、男坂と女坂から上がってきてすぐの境内入口の様子を描いたもの。

絵図の左端に注目してみると梅が描かれているのが分かる。絵図を見るかぎり赤色をしているので、これはどうやら白梅ではなく、どうやら紅梅のようだ。

上述したように江戸時代、湯島のこの場所からは不忍池と池中に浮かぶ弁天堂(弁天島)が観られる江戸を代表する観光スポットでもあった。

【豆知識】湯島天満宮(湯島天神)・「天神さま」と「梅」の関係

湯島天満宮の御祭神である「天神さま」こと・菅原道真公と梅との間には切っても切れない関係がある。

道真公は同じ朝臣の讒言によって大宰府への左遷を命じられ、京の都を追われた折、京にある元・邸宅の梅の木が一夜にして大宰府まで飛んで来たという伝承がある。

この故事は後世にて美化を混じえて脚色され、「飛梅伝説」という名で広く知られるようになる。

ただ、学術的な考察をまじえれば、道真公の「梅推し」の度合いを計り知る指標となるものであり、つまり現代風に訳すところの「梅しか勝たん(超超・梅ファン)」‥‥というような解釈も成り立つ。

それと道真公が太宰府へ赴く前に詠んだ次のような詩も有名である。

東風ふかば にほひをこせよ 梅の花 あるじなしとて 春なわすれそ
(春が来て東風が吹いたら、梅の木よ、また花を咲かせておくれ。主人がいなくなっても、春を忘れてはならないよ。)

天神・天満宮・天満神社の境内に梅が植えられている理由

上記の飛梅伝説に由来し、この湯島天満宮はじめ、天満宮の総本宮たる太宰府天満宮、京都・北野天満宮など、各地の天満宮・天神・天満神社では、梅を社紋(神紋)としたり、境内に梅を植えたりしている。

湯島天満宮は江戸時代から梅の名所として知られ、庶民にも大変な人気を博していた。

梅まつりと題されたイベントは1958年(昭和33年)に始まり、2022年で65回目を迎える。

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