期間限定もある!?神田明神の御朱印の「種類・初穂料(値段)・授与場所・授与時間など」

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期間限定もある!?神田明神の御朱印の「種類・初穂料(値段)・授与場所・授与時間など」

神田祭で有名な「神田明神」こと神田神社の御朱印の種類や初穂料(値段)、いただける場所や時間、混雑状況などについてご紹介します。

神田明神には、2018年12月に新施設「神田明神文化交流館 EDOCCO」がオープンしており、御朱印の授与場所が以前とは変わっています!

神田明神の御朱印の種類一覧

神田明神では、以下の2種類の御朱印が授与されています。

  1. 通常の御朱印 ※東京十社めぐり霊場
  2. 神田祭の限定御朱印

以下では、それぞれの御朱印を写真付きでご紹介していきます。

神田明神の御朱印の種類と初穂料(値段)

神田明神の御朱印は、1種類です。

2018年1月より、見開きの御朱印が授与されています。

片方は、上部に御神殿内の写真、その下の右側に「江戸総鎮守 神田明神」、中央に「神田大明神」、左側に「別表神社 神田神社」の墨書き(いずれもスタンプ)が入り、神璽(しんじ:御祭神のおしるし)が押された紙が貼られます。

日付の部分は手書きとなっています。

もう片方のページには社紋と「神田神社」の朱印が、御朱印帳に直に押されます。

  • 神田明神の御朱印の初穂料(値段):300円
    ※見開き(2ページ)セットで300円

なお、御朱印帳を提出して神社の方に紙を張ってもらうと、向かって右側に写真入りのページ、左側に朱印のみのページがくるようですが、紙を持ち帰って御朱印帳にご自身で紙を貼ってもかまいません。

神田明神・神田大明神・神田神社とは

「明神」「大明神」というのは、元々は神様の称号で、「~(の)神」という意味合いのものです。
ですので、本来、「神田明神」あるいは「神田大明神」は神田神社の御祭神の名前ですが、特に「神田明神」の方は、神社の通称となっています。

また、神田明神の御祭神は大己貴命(おおなむちのみこ:大黒さま)・少彦名命(すくなひこなのみこと:恵比寿さま)・平将門命(たいらのまさかどのみこと)の三柱なので、それらの総称として、御朱印中央に「神田大明神」と記されているようです。

そして、ご紹介した通り、御朱印の右側の「神田明神」はこの神社の通称で、正式な名前は「神田神社」です。

つまり、神田明神の御朱印は、「神社名・祭神名・神社名」という構成になっているのです。

別表神社(べっぴょうじんじゃ)とは

神社本庁が包括している一部の神社のことで、比較的大規模な神社が多く、人事面で特別な扱いを受けます。

国から奉幣(ほうへい:供え物を奉ること)を受けていた歴史を持つ旧官国幣社に加え、由緒や施設の状況、活動内容などを選定材料に、ふさわしいと認められた神社が加えられています。

神田明神の御朱印は手書き?スタンプ?書置き?

上述の通り、神田明神の通常の御朱印は、日付以外がスタンプ(印判)で書置きのページと、御朱印帳に朱印を直接押すページの見開き構成となっています。

書置きのものは、担当の方が貼ってくださいます。

ちょっと特別な「神田祭」の限定御朱印

神田明神と言えば、日本三大祭・江戸三大祭の1つ「神田祭」です。

神田祭の期間中、限定の特別な御朱印というのはありませんが、上掲の通常の御朱印の左ページに、社紋の代わりに「奉祀 神田祭」という墨書き(手書き)が入った御朱印が授与されています。

2019年は令和に改元してすぐだったということで、「天皇陛下御即位記念」と添えられています。

なお、神田祭の間、御朱印は2枚とも書置きタイプとなっています。

2020年(子年)限定スタンプ入り限定御朱印

2020年(令和2年)1月から、御朱印のみのページの方に小槌を持ったねずみのスタンプが入っています。

いつまで続くのかわかりませんが、長くても1年間の期間限定の御朱印と言うことになります。

この機会に、朱印も変更されています。

専用御朱印帳あり!「東京十社めぐり」の御朱印

神田明神は、「東京十社(とうきょうじっしゃ)」のうちの一社です。

神田明神の御朱印は通常のものと同じですが、東京十社めぐりのための御朱印帳(1,200円、御朱印料別)が各神社で頒布されていますので、そちらに御朱印をいただくのもおすすめです。

専用御朱印帳は、見開きの右側に神社の御由緒が書かれており、左側に御朱印をいただくようになっていますが、神田明神の御朱印はもともと見開きタイプなので、御由緒書きの上に写真付きの神が貼られます。

なお、東京十社めぐり用には、各神社のミニ絵馬(各300円)と、すべてのミニ絵馬を飾れる大絵馬(2,000円)も用意されています。

 東京十社とは?

東京十社とは、1868年(明治元年)に、明治天皇が准勅祭社として幣帛(へいはく:供え物)を捧げ、東京の鎮護や国民の平安を祈願された10か所の神社です。
勅祭社とは、江戸時代以前、国家鎮護のために天皇陛下からの勅使が遣わされる習わしのあった神社です。

明治時代、天皇が東京に移られたのに際し、この勅祭社に準ずる神社として、10か所の神社が「准勅祭社」に定められました。
現在では、勅祭社の制度がなくなっているため、「元准勅祭社」と呼ばれています。

1975年(昭和50年)、昭和天皇のご即位50年を記念し、元准勅祭社である10か所の神社を巡礼する企画が立案されたことが、東京十社めぐりの始まりです。

東京十社一覧

  • 芝大神宮
  • 品川神社
  • 赤坂氷川神社
  • 日枝神社
  • 白山神社
  • 王子神社
  • 根津神社
  • 神田神社(神田明神)
  • 亀戸天神社
  • 冨岡八幡宮

東京十社めぐりに関するお問い合わせ先

※お問い合わせは、各神社にお願いします。


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神田明神の御朱印の授与場所・授与時間

画像引用元:神田明神

御朱印は、随神門をくぐってすぐ、左手にある神田明神文化交流館「EDOCCO」で授与されています!

授与場所

  • 神田明神文化交流館「EDOCCO」1階

「EDOCCO」は、2029年に神田明神が創建1300年を迎えることを記念した事業の一環で、2018年12月15日に新しくオープンした施設です。

地上4階、地下1階建ての建物で、お守りの授与所、カフェ、ショップ、多目的ホール、参拝者控室などがあります。

御朱印受付けは、お神札・お守り授与所と同じ、1階の正面エントランス脇にあります。

授与時間

  • 9時~17時

混雑状況により、受付が早めに終了になる場合があります。

また、ゴールデンウイークなど極端に混雑する時には、17時前に配布枚数が終了する場合があります。

境内へは24時間入場可能です。

神田明神の御朱印授与所「混雑状況(混雑具合)」

御朱印ブームの昨今、御朱印授与までに何十分も並ぶという話は珍しくありません。

神田明神も、もともと多くの参拝者が訪れる神社で、御朱印も人気ですが、その場で書くわけではないので回転は早めです。

通常の平日は、ほとんど待つことなく、御朱印を拝受できます。

土日祝日は20分~30分程度待つこともあり、ゴールデンウイークや特別な行事がある日などは1時間前後かかる場合もあります。

参拝者が多い日には、授与所の向かって左側(お守り授与所と反対側)から並んで待つようになっていますので、現地の案内に従ってください。

混雑を避けたい場合は、平日の午前中がおすすめです。

神田明神の御朱印帳と御朱印帳袋

神田明神では、鳳凰柄のオリジナル御朱印帳や、既にご紹介した「東京十社めぐり」の御朱印帳、アニメとのコラボレーション御朱印帳、人気キャラクターの御朱印帳など、多種多様な御朱印帳が頒布されています。

一部の御朱印帳については、おそろいで持てる御朱印帳袋も用意されています。

神田明神で買える御朱印帳・御朱印帳袋の種類や初穂料(値段)などについては、当サイトの以下のページ↓でご紹介しています!

【補足】神田明神の過去の御朱印

神田明神の御朱印は、現在のスタイルになる前は、御朱印帳に手書きされていました。

「江戸総鎮守神田明神 神田神社」と墨書きされ、神田祭のマスコットキャラクター「みこしー」のスタンプが入っていました。

右側には「元准勅祭 十社之内」とあります。

これは上述した東京十社の中の1つであることを表しています。

こちらの御朱印の更に前(2016年初め頃まで)は、以下のような、よりシンプルなデザインでした。

神田明神の御朱印(2016年1月)

【豆知識】御朱印の歴史や由来

寺社をめぐって御朱印を集めるのがブームとなっていますが、あなたは御朱印についてどれくらいご存知でしょうか。

以下のページ↓では、御朱印の歴史や呼び方、御朱印をいただく時のマナーなどについて詳しくまとめていますので、これから御朱印集めをされる方は、ぜひぜひ!ご一読ください。

「御朱印」とは?御朱印の起源と「御朱印を設置している(取り扱っている)理由」

神田明神の住所・お問い合わせ先

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