こちらのページでは、上野公園内に位置し、徳川家康公を始めとする三柱の御祭神を祀る「上野東照宮」で授与されているオリジナルの御朱印帳の種類(色柄)や、サイズ、初穂料(値段)などをご紹介しています。
上野東照宮には通常授与されている「オリジナルの御朱印帳」が2種類ありまする。
①唐門柄の御朱印帳袋
唐門の柄の御朱印帳袋の裏側は、御朱印帳の裏表紙と同じく「昇り龍・降り龍」になっています。
上野東照宮の御朱印帳袋の初穂料(値段)
- 上野東照宮の御朱印袋の初穂料(値段):各2,000円
- サイズ感:上野東照宮の御朱印帳(一般的な小さめの御朱印帳のサイズ)が2冊入る、余裕のある大きさの巾着袋となっています。
- 授与場所:境内社務所
②社紋(神紋)総柄の御朱印帳袋
こちらの御朱印帳袋も、社紋(神紋)柄の御朱印帳とお揃いです。散りばめられている社紋の色に合わせた、淡いストライプの背景になっています。
上野東照宮の御朱印帳袋の初穂料(値段)
- 上野東照宮の御朱印袋の初穂料(値段):各2,000円
- サイズ感:上野東照宮の御朱印帳(一般的な小さめの御朱印帳のサイズ)が2冊入る、余裕のある大きさの巾着袋となっています。
- 授与場所:境内社務所
上野東照宮の御朱印帳・御朱印帳袋の授与場所と受付時間
御朱印・御朱印帳の授与所
御朱印所は、以前はお守りと同じ窓口でしたが、現在は拝殿の向かって右手前の建物(社務所)になっています。
御朱印帳・御朱印帳袋も、こちらでお求めください。
御朱印・お守りの授与時間
御朱印・御朱印帳・お守りはいずれも、下記の時間で授与されています。
- 夏季(3月~9月):9時30分~17時
- 冬季(10時~2時):9時30分~16時
上野東照宮の拝観時間(開門・閉門時間)
境内を拝観できる時間
- 夏季(3月~9月):9時~17時30分
- 冬季(10月~2月):9時~16時30分
唐門(透塀)の内側を拝観できる時間
- 夏季(3月~9月):9時~17時
- 冬季(10月~2月):9時~16時
※季節・天候により変更あり
上野東照宮の御朱印
上野東照宮では、通常1種類、その他数種類の期間限定御朱印が授与されています。
種類、初穂料(値段)など詳しくは、当サイトの以下のページ↓でご紹介しています。
【豆知識】御朱印帳の起源
御朱印をいただくのに欠かせない御朱印帳ですが、いつ頃、どのように使われ始めたのが最初なのでしょうか。
気になるあなたは、ぜひ、当サイトの以下のページ↓をご一読ください!
上野東照宮の御朱印所の混雑具合
上野東照宮では、通常、御朱印を授与していただくのに、ほとんど並ぶことはありません。
また、ご紹介した通り、期間限定の御朱印がある期間は、御朱印帳への書き込みを停止している場合が多く、書置きでの授与になりますので、万が一並んでいても、さほど待ちません。
上野東照宮のお問い合わせ先など
- 住所:東京都台東区上野公園9-88
- 電話番号:
03-3822-3455(社務所)
03-3822-3575(ぼたん苑) - ホームページ:http://www.uenotoshogu.com/
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