【限定あり!】上野東照宮の御朱印の種類・初穂料(値段)・授与場所・授与時間など

スポンサードリンク

【限定あり!】上野東照宮の御朱印の種類・初穂料(値段)・授与場所・授与時間など

こちらのページでは、上野東照宮の御朱印・御朱印帳・御朱印帳袋を全種類ご紹介します。

年に2回のぼたん、春の桜、初夏のダリアと花の名所としても知られる上野東照宮には、期間限定の御朱印もありますよ。

その他、人気のお守り・期間限定のお守りや、境内の見どころについてもご紹介します。

上野東照宮の御朱印 種類一覧

上野東照宮には「6種類の御朱印」があります。

  1. 通常の御朱印
  2. ぼたん祭限定御朱印
  3. 桜の時期限定御朱印
  4. ダリア展限定御朱印
  5. ライトアップ限定御朱印
  6. 初詣限定御朱印 ※令和2年新登場

なお、限定御朱印の授与期間中は、混雑対策のため、書置き(初穂料300円)タイプまたはオリジナル御朱印帳に記入・押印したもの(初穂料2000円)のみの授与となる場合があります。

ホームページ、Facebook、現地の案内板をご確認ください。

上野東照宮の通常の御朱印の種類・初穂料(値段)

上野東照宮の通常の御朱印はこちらの1種類です。

  • 通常の御朱印の初穂料(値段):500円

※御朱印帳をお忘れの方のために、書置きのもの(300円)も用意されています。

墨書き

右端に「上野」と墨書きされ、中央に「東照宮」と書かれた墨書きがあります。

正式な社名は「東照宮」ですが、東照宮は全国にたくさんありますので、他の社と区別するため、一般的には「上野東照宮」と呼ばれています。

2つの朱印

中央の朱印には、創建当初の御祭神である以下の三柱が記されています。

  • 東照神君(中央):現在の御祭神、徳川家康公(東照大権現)
  • 天海僧正(右側):家康公の側近として政策面にも関与した天台宗の僧侶
  • 藤堂高虎(左側):江戸城の改築にも貢献した徳川家の重臣

この三柱の神が祀られていたことから、上野東照宮は、「三処権現」とも呼ばれました。

1616年(元和2年)、駿府城で病床にあった晩年の徳川家康公が、見舞いに来た藤堂高虎と天海僧正に向かって、「三人一処に末永く魂鎮まるところをつくってほしい」と遺言されたことから、藤堂家の屋敷があった上の後に創建されたのが、上野東照宮なのです。

なお、左下の朱印は、「東照宮社務所」の印です。

上野東照宮の期間限定御朱印の種類・初穂料(値段)

上野東照宮の「ぼたん苑(ぼたん祭)」限定御朱印

冬と春の「ぼたん祭」の開催期間中にだけ授与していただける御朱印です。

御朱印の右下にぼたんのスタンプがあります。

%e4%b8%8a%e9%87%8e%e6%9d%b1%e7%85%a7%e5%ae%ae%e3%83%bb%e5%be%a1%e6%9c%b1%e5%8d%b0%e3%81%bc%e3%81%9f%e3%82%93%e8%8b%91%e3%83%bb%e9%99%90%e5%ae%9a%e3%83%bb%e6%8a%bc%e5%8d%b0%e3%81%82%e3%82%8a

  • 「ぼたん祭」期間限定の御朱印の初穂料(値段):
    書置きタイプ300円、御朱印帳購入の場合御朱印込み2,000円

上野東照宮のボタン苑については、当サイトの以下のページ↓でご紹介しています。

上野東照宮・ぼたん苑の「牡丹(ぼたん)の開花状況と見頃時期・営業時間・入場料金・開催期間」」をご紹介!

上野東照宮の「桜」限定御朱印

桜が見ごろとなる3月下旬から4月初めにかけての限定御朱印です。

右下に桜、左上に蝶のスタンプが入った、春らしい御朱印になっています。

2019年は、3月21日(木・祝)から4月7日(日)にかけて授与されました。

例年激しく混雑することから、桜の御朱印は、書置きまたは御朱印帳に記入したもののみとなっています。

  • 「桜」期間限定の御朱印の初穂料(値段):
    書置きタイプ300円、御朱印帳購入の場合御朱印込み2,000円

上野公園の桜の見ごろやおすすめの観賞スポット、ライトアップなどに関しては、当サイトの以下のページ↓でご紹介しています。

上野公園のお花見情報「桜の種類・見頃時期(開花時期)・混雑状況(混雑回避)・場所取り・屋台など」

上野東照宮の「ダリア展」限定御朱印

ぼたん苑にて9月中旬~下旬から10月下旬頃にかけて開催されるダリア展期間中の限定御朱印です。

右下に華やかなダリアのスタンプが入ります。

  • 「ダリア」期間限定の御朱印の初穂料(値段):
    書置きタイプ300円、御朱印帳購入の場合御朱印込み2,000円

なお。ダリア展の期間中には、限定のお守りも授与されます(後述)。

上野東照宮の「ライトアップ」限定御朱印 ※令和元年新作登場!

上野東照宮では、2018年10月27日(土)から11月4日(日)まで、「夢叶う光の夜」と題された社殿のライトアップが、初めて実施されました。

2019年秋にも、引き続きライトアップイベントが開催され、限定御朱印は、書置きの新しいデザインのものが枚数限定で授与されていました。

  • ライトアップ期間(2019年):11月2日(土)~11月10日(日)
  • 「ライトアップ」期間限定の御朱印の初穂料(値段):書置きタイプ700円

この御朱印に描かれているのは、おそらく、上野東照宮の唐門の左右にある「昇り龍・降り龍」の彫刻にちなんだ「龍」だと思われます。

この彫刻の彫師は、日光東照宮の眠り猫を手掛けた「左甚五郎(ひだりじんごろう)だと言われています。

彫刻があまりに素晴らしいため、夜になると龍が飛び出して、不忍池まで水を飲みに行くという伝説も広まり、これらの龍の彫刻は「水呑み龍」とも呼ばれました。

ライトアップが行われるのは夜ですから、もしかすると、水を飲みに出かけようとしている龍に出くわす・・

かも、しれません。

2018年ライトアップ限定御朱印

こちらは2018年のライトアップ期間中の御朱印です。

2019年は上掲の書置きタイプのものが登場したため、こちらの御朱印は授与されず、御朱印帳に書き込んでいただく場合は、通常の御朱印でした。

  • 「ライトアップ」期間限定の御朱印の初穂料(値段):
    書置きタイプ300円、御朱印帳購入の場合御朱印込み2,000円

上野東照宮の「初詣」限定御朱印 ※令和二年新登場!

こちらも2020年の正月に初登場した、書置きタイプ・見開き(横長)の御朱印です。

和紙に、牡丹や干支のネズミ、鳳凰、そして社殿などが描かれた豪華版御朱印になっています。

2020年は子年、特に干支(十干(じっかん)と十二支)の組み合わせで庚子(かのえね)の年にあたるため、「初詣 庚子」と書いてあります。

  • 「初詣」期間限定の御朱印の授与期間:2020年1月1日(水)~1月13日(月・振替休日)
  • 「初詣」期間限定の御朱印の初穂料(値段):書置きタイプ800円

1日限定!令和元年10月・即位礼正殿の儀記念 限定御朱印

2019年(令和元年)10月22日の「即位礼正殿の儀」に合わせて、1日限定の御朱印が登場しました。

ちょうどダリア展の期間中だったので、ダリアのスタンプも押されていますが、「奉祝」「即位礼正殿の儀」という金色のスタンプも追加された、後にも先にもこの1日だけという限定御朱印でした。


スポンサードリンク -Sponsored Link-






上野東照宮の御朱印授与所「場所と受付時間」

御朱印・御朱印帳の授与所

御朱印所は、以前はお守りと同じ窓口でしたが、現在は拝殿の向かって右手前の建物(社務所)になっています。

御朱印帳・御朱印帳袋も、こちらでお求めください。

御朱印・お守りの授与時間

御朱印・御朱印帳・お守りはいずれも、下記の時間で授与されています。

  • 夏季(3月~9月):9時30分~17時
  • 冬季(10時~2時):9時30分~16時

上野東照宮の拝観時間(開門・閉門時間)と拝観料

上野東照宮の拝観時間(開門・閉門時間)

境内を拝観できる時間

  • 夏季(3月~9月):9時~17時30分
  • 冬季(10月~2月):9時~16時30分
唐門(透塀)の内側を拝観できる時間

  • 夏季(3月~9月):9時~17時
  • 冬季(10月~2月):9時~16時

※季節・天候により変更あり

定休日

  • なし(年中無休)

上野東照宮の拝観料

境内への立ち入りは無料で、唐門(透塀)の内側のエリア(社殿など)の拝観には、以下の拝観料が必要です。

拝観受付でお納めください。

なお、社殿内部は公開されていません。

  • 大人(中学生以上):500円
  • 小学生:200円
  • 団体(20名以上):400円
  • 「ぼたん苑」との共通券:1100円(ぼたん苑開苑時期のみ)
透塀内への拝観受付

※ぼたん苑の入苑料(入場料)は別途必要です。

上野東照宮の御朱印所の混雑具合

上野東照宮では、通常、御朱印を授与していただくのに、ほとんど並ぶことはありません。

また、ご紹介した通り、期間限定の御朱印がある期間は、御朱印帳への書き込みを停止している場合が多く、書置きでの授与になりますので、万が一並んでいても、さほど待ちません。

上野東照宮の御朱印帳

上野東照宮には、2種類のオリジナル御朱印帳があります。

種類やサイズ、初穂料(値段)など詳しくは、当サイトの以下のページ↓でご紹介しています。

【補足】上野東照宮の周辺で授与されている御朱印

上野公園内に位置する清水観音堂、上野大仏・パゴダ薬師堂、花園稲荷神社、五條天神社でも、それぞれ御朱印が授与されています。

すべてめぐっても全長1㎞弱の道のりですので、せひ、上野御朱印巡りにお出かけください。

各寺社でいただける御朱印の種類と初穂料(値段)については、当サイトの以下のページ↓でご紹介しています。

【豆知識】御朱印の歴史や由来

寺社をめぐって御朱印を集めるのがブームとなっていますが、あなたは御朱印についてどれくらいご存知でしょうか。

以下のページ↓では、御朱印の歴史や呼び方、御朱印をいただく時のマナーなどについて詳しくまとめていますので、これから御朱印集めをされる方は、ぜひぜひ!ご一読ください。

上野東照宮の境内の見どころ

上野東照宮の境内、およびそのすぐそばには、以下の6つの国指定重要文化財があります。

①社殿(拝殿・幣殿・本殿)

上野東照宮の社殿は、手前から拝殿・幣殿・本殿という3つの建物が繋がっている、「権現造」という建築様式になっています。

本殿には、当初の御祭神であった徳川家康公(江戸幕府初代将軍)と、後から祀られた徳川吉宗公(第8代将軍)、徳川慶喜公(第15代将軍)が祀られています。

自由に入場できるエリアの正面に見えるのは、この社殿の正面に設けられた唐門です。

社殿は拝観料を払って、唐門と透塀の内側へ入ると、拝殿の正面から本殿の後ろ側までを間近に見ることができ、拝殿から本殿までが一続きになっているのがわかります。

社殿を後ろ側から見たところ。写真手前が本殿、奥が拝殿。
②表参道大石鳥居(石造明神鳥居)

表参道の入り口に立つ鳥居は、1633年(寛永10年)に造立されたと言われる、江戸時代の物としては大変貴重な石造りの鳥居です。

関東大震災の揺れでも倒れず生き延び、1942年(昭和17年)に重要文化財に指定されました。

③五重塔

上野東照宮の参道から、本殿に向かって右手前の柵の向こう側を見ると、立派な五重塔が見えます。

近くにあるように見えますが、今は上野動物園の敷地内に位置しているため、間近で見るには上野動物園に入園する必要があります。

江戸時代に上野東照宮のために建てられた塔で、明治時代に寛永寺の管轄となったため、旧寛永寺五重塔として、重要文化財に登録されています。

④唐門

参道の終点、社殿の前には立派な唐門があります。(写真は唐門の裏側)

この唐門には、軒下や組み物など、随所に素晴らしい彫刻が施されていますが、特に有名なのが、既にご紹介した「昇り龍(のぼりりゅう)」と「降り龍(くだりりゅう)」の彫刻です。

この龍の彫刻は、門の外側と内側に2つずつ、合計4つあります。

⑤透塀

神社の社殿、特に本殿は、何らかの囲いで守られ、見えなくなっている場合が多くなっています。

このように、社殿や境内の神域を取り囲む塀を玉垣(たまがき)と言いますが、中でも格子をはめ込んだり、透かし彫りを施したりして内側が垣間見えるデザインにした塀は、透塀(すきべい)と呼ばれています。

上野東照宮の社殿を囲むこちらの透塀には、動植物がリアルに描かれた200枚以上の彫刻がありますが、これらは有名な絵師・加納探幽の原画から作成されたものと伝えられています。

2009年(平成21年)からの修理工事の修復工事では、社殿造営当初の極彩色の色合いが再現されています。

⑥銅燈籠

上野東照宮の境内には、多くの銅燈籠と石燈籠があります。

このうち銅燈籠の多くは、御祭神・徳川家康公の孫にあたる3代将軍・徳川家光公が社殿を建て替えた折に、各地の大名らが寄進したものです。

どの燈籠が誰からの寄進なのかは、境内の案内図で確認することができます。

それぞれ意匠に違いがありますので、ぜひ注目してみてください。

特に、唐門の手前に並んでいる6基の銅燈籠は、1651年(慶安4年)に、家康公の三十六回忌を記念し、紀伊・水戸・尾張の徳川御三家から2基ずつ寄進された、特別なものです。

この他、おばけ燈籠や御神木の大楠、ぼたんとダリアの時期に公開されるぼたん苑も、上野東照宮の人気スポットの1つです。

上野東照宮の境内の見どころや歴史、御祭神などについて詳しくは、当サイトの以下のページ↓でご紹介しています!
 【実は東京有数のパワースポットだった?!】上野東照宮の「歴史・由来・見どころ・御朱印・お守りの種類」など

スポンサードリンク -Sponsored Link-

    

当サイトの内容には一部、専門性のある掲載があり、これらは信頼できる情報源を複数参照し確かな情報を掲載しているつもりです。万が一、内容に誤りがございましたらお問い合わせにて承っております。また、閲覧者様に予告なく内容を変更することがありますのでご了承下さい。

関連コンテンツ