【限定御朱印もある?】上野大仏(東京上野)の御朱印・御朱印帳・お守りの種類(値段)や境内見どころなど

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【限定御朱印もある?】上野大仏(東京上野)の御朱印・御朱印帳・お守りの種類(値段)や境内見どころなど

幾度となく被災し、紆余曲折を経てお顔のみになった上野大仏。幾多の難を逃れた上野大仏は、「これ以上、落ちない」大仏様として、合格祈願のご利益があると篤い信仰を集めています。

以下、上野大仏の御朱印と御朱印帳やお守りの種類、境内見どころについてご紹介していきたいと思います。

上野大仏の御朱印の種類一覧

上野大仏では、以下の2種類の御朱印が授与されています。

  1. 上野大仏「釈迦如来」の御朱印
  2. パゴダ薬師堂「薬師如来」の御朱印

上野大仏で授与されている御朱印の種類・納経料(値段)

それでは、それぞれの御朱印を写真付きでご紹介していきます。

上野大仏の御朱印

上野大仏は、江戸時代に火災や地震の被害にあい、そのたびに修理されてきましたが、関東大震災でとうとう頭が落ち、それ以降、元に戻されることはありませんでした。

頭だけになってしまいましたが、それがかえって「もうこれ以上落ちない」という意味と受け取られ、受験合格のご利益があるとされています。

御朱印の右上にも、「合格上野大仏」の朱印が押されています。

パゴダ薬師堂の御朱印

パゴダ薬師堂の建物自体は戦後に建てられたものですが、内部に安置される薬師如来像を始めとする薬師三尊像は、江戸時代まで上野東照宮の境内にあった薬師堂の御本尊だったものです。

明治時代の神仏分離により寛永寺に移されたものが、現在はこちら、パゴダ薬師堂の御本尊となっています。

  • 納経料(値段):各300円

上野大仏の限定御朱印

上野大仏では、今のところ、季節や期間限定の御朱印は授与されていません。

上野大仏の御朱印の授与場所・受付時間

上野大仏寺務所で拝受することができます。寺務所は、パゴダ薬師堂の右側にあります。

境内はそれほど広くないので、以下の写真で位置関係を把握しておけば、すぐに見つかることでしょう。

※寺務所と御朱印授与所・お守り授与所が一緒になっています。

授与時間
  • 10:00~15:00 ※12:00~13:30はお昼休み
境内の営業時間(開門閉門時間)
  • 10:00~16:00

上野大仏の御朱印帳・納経料(値段)・サイズなど

清水観音堂で上野大仏オリジナルの御朱印帳(御朱印押印済み)をいただくことができます。黒地の表紙には、大仏様のお顔が金糸で刺繍されており、シンプルながらインパクト大の御朱印帳です。

  • 大きさ:縦16㎝×横11.5㎝
  • 蛇腹式
  • 納経料(値段):1200円

上野大仏のお守り・授与品の種類と納経料(値段)

合格大仏守り

五角形(五角=合格)のお守り。紫、緑、ピンク、青の4種類です。上野大仏様のお顔がリアルに刺繍されています。

合格大仏守りの納経料(値段):700円

合格大仏なで守

「大仏様をなでてから、このお守りでご自身をなでることで大仏様の知恵が授かります」とのことです。御利益をいただいて、「大仏様の知恵を授かる」という謙虚な姿勢で学べば合格に結び付きそうです。上野大仏ならではのお守りです。

合格大仏なで守の納経料(値段):700円

桜咲く合格守

ちりめん素材の桜2つと、小さな鈴、小判、ビーズの組み合わせがかわいらしい合格守りです。日本の美を感じます。

桜咲く合格守の納経料(値段):500円

願叶う守

願叶う守、というネーミングが力強いです。ピンクと青色の2種類があります。

願叶う守の納経料(値段):500円

大仏ストラップ

青銅でできた大仏様のストラップ。銀色のストラップ部分と大仏様の組み合わせが渋くて格好いいです。

大仏ストラップの納経料(値段):1000円

大仏鉢巻

お守りの鉢巻。実際に巻いて勉強すると気合が入りそうです。

大仏鉢巻の納経料(値段):1000円

合格握り守り

本物の水晶でできた、合格握り守り。ここぞというときに握って、パワーをもらいましょう。

形がひとつひとつ違うので選ぶのも楽しいです。

合格握り守りの納経料(値段):1000円

ん(運)のお守り

珍しい、「ん」(運)のお守り。小さな運から大きな運まで強運に恵まれる御守りだそうです。運は何をするにしても重要ですよね。赤字と黒字の2種類があります。

んのお守りの納経料(値段):500円

合格鉛筆

五角(=合格)鉛筆。5本入りです。大切に飾っておくか、この鉛筆を使って勉強するか悩むところです。

合格鉛筆の納経料(値段):500円

合格腕輪念珠

フローライトでできた合格腕輪念珠。石にはカットが施されているのできらきらと輝きます。

合格腕輪念珠の納経料(値段):3000円

さくら絵馬

さくら型の絵馬です。中心から端にかけてグラデーションになっていて立体感があります。

さくら絵馬の納経料(値段):700円

大仏(釈迦如来)絵馬

大仏様のお顔が表面に書かれた絵馬です。受験シーズンは、こちらの絵馬が境内の中に数多く掛けられています。

大仏(釈迦如来)絵馬の納経料(値段):700円

しだれ桜みくじ

名前の通り、しだれ桜のように展示されているしだれ桜みくじ。紐の根元をつかみ、おみくじを引っ張ると紙が破れておみくじが開きます。その中には鈴のお守りが入っております。

しだれ桜みくじの納経料(値段):200円


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上野大仏のその他のお守り・授与品の種類と納経料(値段)

(※注意:お守りの写真撮影は禁止されています。写真はお借りしたものです。)

梵字お守(合格祈願・心願成就)

梵字お守の納経料(値段):700円

合格桜咲く

合格桜咲くの納経料(値段):500円

合格線上に浮き上がる玉

合格線上に浮き上がる玉の納経料(値段):500円

合格守

合格守の納経料(値段):500円

点取虫(合格祈願)

点取虫の納経料(値段):500円

破竹の勢い(合格祈願)

破竹の勢いの納経料(値段):700円

大仏勝守り

大仏勝守りの納経料(値段):500円

上野大仏鈴守り(合格祈願)

上野大仏鈴守りの納経料(値段):500円

合格ふくろう

合格ふくろうの納経料(値段):700円

勝守

勝守の納経料(値段):500円

大仏勝駒

大仏勝駒の納経料(値段):500円

足腰健康守り

足腰健康守りの納経料(値段):500円

転倒防止守り

転倒防止守りの納経料(値段):500円

親子パンダ(開運厄除)

親子パンダの納経料(値段):500円

開運厄除ぴょんぴょんうさぎ

開運厄除ぴょんぴょんうさぎの納経料(値段):700円

恋愛守

恋愛守の納経料(値段):500円

パンダ守り

パンダ守りの納経料(値段):700円

天仏祈願玉(個人情報保護の絵馬)

天仏祈願玉の納経料(値段):700円

清水香

清水香の納経料(値段):700円

仕事守り

仕事守りの納経料(値段):500円

金運守

金運守の納経料(値段):500円

上野大仏のお守りの授与場所(販売場所)・授与時間(販売時間)

お守りの授与場所
  • 御朱印と同じく上野大仏寺務所で拝受できます。
お守りの授与時間
  • 10:00~15:30 ※閉門時間より30分早いので要注意

境内見どころ

上野大仏は、フランス料理の老舗「上野精養軒」付近の丘にあります。公園内各所の地図に「上野大仏」は載っていませんが、上野精養軒は地図に載っています。上野精養軒を目印に上野大仏へ参りましょう。

パゴダ(仏塔)

高さ15メートルのパゴダ(仏塔)です。ミャンマー、ビルマ形式の仏塔です。

パゴダの内部中央には、寛永寺の秘宝薬師如来像、左側に月光菩薩、右側に日光菩薩が安置されています。この薬師三尊像は、江戸末期まで東照宮境内にあった薬師堂の本尊で、明治初期の神仏分離令により寛永寺に移管、さらにパゴダの本尊として迎えられました。内部の写真撮影は禁止です。

上野大仏

パゴダの左側に、上野大仏のご尊顔があります。遠くから見ても存在感のあるお姿です。唇にうっすら紅の跡が残されています。

合掌でお参りした後は、大仏様の顔にやさしく触れましょう。大仏様の顔の下には、在りし日のお姿の写真が2枚、額に入れて置かれています。

左側の写真。

右側の写真。

時の鐘

寛文九年(1669)に設けられた「時の鐘」が上野大仏の近くに残っています。現在でも午前・午後6時と正午に撞かれています。

現在の鐘は天明七年(1787)に改鋳されたものです。松尾芭蕉の句「花の雲 鐘は上野か 浅草か」は時の鐘を読んだものです。

台東区教育委員会による説明書きがあります。時の鐘は、1996年6月に環境省の「残したい日本の音風景100選」に選ばれたといいます。

お地蔵様

パゴダのすぐ近くには、お地蔵様がいらっしゃいます。合掌礼拝いたしましょう。

萬霊供養塔

お地蔵様の右隣りの奥には、「萬霊供養塔」が建てられています。

八角宝塔

石造の八角宝塔です。しっかりとした造りで大変立派です。

パゴダ薬師堂の本尊「薬師如来」

パゴダ薬師堂の本尊は薬師如来です。パゴダ薬師堂の前に、東叡山寛永寺パゴダ薬師堂による説明書きがあります。

薬師如来は、大医王仏とも称される生命を病苦から救う仏様です。先ず、薬師如来の絵馬を札所にて授かり、願意と願主のお名前を記入します。次に、絵馬を合掌に挟み、正面で一礼。時計回りにご真言を唱えながらパゴダの周りを一周します。正面に戻ってきたら一礼、絵馬をかけて祈願完了です。

一回りする間に7回、ご真言を唱えましょう。

ご真言「オン・コロコロ・センダリ・マトウギ・ソワカ」

上野大仏の本尊「釈迦如来」

上野大仏の本尊は釈迦如来です。境内には、寛永寺教化部による上野大仏の説明書きがあり、在りし日の大仏殿と大仏様の写真を見ることができます。

上野大仏のご利益

  • 開運福徳 (特に開運招福)
  • 学問 (特に受験合格)
  • 救済 (特に衆生救済・滅罪、煩悩滅除、慈悲)

上野大仏の歴史・由緒(年表)

寛永8年(1631年)

越後村上藩主、堀直寄公が戦乱によって亡くなった敵味方の冥福を祈るため、漆喰の釈迦如来坐像を建立。高さは丈6尺(約5m強)。

正保4年(1647年)

地震により倒壊する。

万治3年(1660年)

木喰僧浄雲師が青銅製の2丈2尺(役7m強)の大仏を復興。

元禄11年(1698年)

輪王寺宮公弁法親王が同像を風雨から覆うため、大仏殿を建立。

天保12年(1841年)

火災により大仏、仏殿が損壊。

天保14年(1843年)

造立者堀直寄の子孫、堀直央の寄進により大仏を新鋳再建。幕府が仏殿を修復。

安政2年(1855年)

安政地震により損壊。頭部が破損するが、再び堀直央の寄進により修復。

明治6年(1873年)

上野公園開設の際に仏殿が取り壊される。※年代については他に明治9年(1876)・明治10年(1877)の二説あり。

大正12年(1923年)

関東大震災によって頭部が落ち大破。解体撤去した胴部以下は寛永寺が撤去し、保管。

昭和15年(1940年)

第2次世界大戦に軍需品製造の供出令により、大仏顔面部以外の部分(体・脚部)が徴用される。面部のみが寛永寺に残る。

昭和42年(1967年)

関東大震災の50回忌にあたり、「パゴダ」が上野観光連盟の発願により建設される。

昭和47年(1972年)

寛永寺が、丘陵上野左手に壁面を設け「上野大仏」の顔をレリーフ状に奉安。

上野大仏の場所とアクセス(行き方)

上野大仏の最寄駅
  • JR上野駅(公園口)
最寄駅からの所要時間
  • JR上野駅(公園口)から徒歩約5分

上野大仏の問い合わせ先

所在地: 〒110-0007 東京都台東区上野公園4-8
電話: 03‐3821‐4749(寛永寺)

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